2015月7月
2015年7月25日(土) ルイビルに別なブティックホテルが出来るとか

ルイビルにあるブティックホテルといえば、21C Museum Hotelが唯一のそれですが、どうやら今年の11月には別なものがダウンタウンに開業するようです。

Aloft Louisville Downtown

スターウッドホテル系ということで、それなりに高いかなと。ちなみに自分のアパートからも比較的近い東側にも同様なAloftホテルの建設が始まったようです。Indian Springsでもともとゴルフ場があったところ。

East Louisville Aloft Hotel construction begins; BBQ restaurant planned nearby

ダウンタウンだけでも最近Hilton Garden InnやEmbassySuiteが新たに開業したのですが、2018年にはOmni Hotelも出来るそう。こちらは30階建てで、上の階にはレジデンスエリアも出来るらしいので、これができたらダウンタウンの景色はまた変わるんでしょうね。

Louisville gets first look at Omni Hotel design

でもそんなに需要があるのかなぁ、それが不思議。

P.S. ちなみにHilton Garden Innの評判のrooftop bar/loungeには行ってみたい。景色がきれいだとか。

2015年7月23日(木) ドライアイスをどこで買う?

今回は自分の備忘録。

新しい勤務地にこっちで採取した細胞を送ろうとしたが、今の大学、キャンパスどこを探してもドライアイスを売っていない。2つのStockroomに電話をかけたが、置いてないとのこと。医学部や病院があるのに、一体どうやって生検などのサンプルを他に送ってるんだろう?

ということでネットでルイビル市内を探しまわった。なんかあるようなないような。Airgas dry iceという会社をダウンタウンに見つけたが、電話をしても出ない、直接住所がある場所に訪れたが、ノックしてもだれもでない。そもそもその場所がかなり怪しいので、いそいそとその場を離れた。

で結論からいうと、クローガーにあった。でもどこのクローガーでもあるわけではないらしく、大学から比較的近いクローガーのカスタマーサービスに電話しまくり、「あるよ」というお店を3件目でようやく見つけた。ジャーマンタウンのそれだった。

価格は$0.99/lb、ただし大きな四角形の塊で小さな量は購入できず、自分の場合10lbぐらいあったんじゃないだろうか?10ドルちょっと払ったので。ラボに戻ってトンカチで砕いて小さくする必要もあった。

さて次はものを送るところ。Fedex officeではドライアイスが入ったものは送れないらしい。気をつけよう。Fedex.comからFind FedEx locationsでルイビル付近を探した後、さらにFilterをクリックしてStaffed Location、そしてAdditional servicesを開いてShip dangerous goodsにチェックを入れないと目的のFedex集配所が見つからなかった。(これはFedexのお店の人が教えてくれた)

ドライアイスに細胞を入れていくるときは、発泡スチロールの箱にそれがぴったりとはまる厚紙の箱がないといけない。これは業者が抗体を送ってきたときに使われた箱を再利用した。さらに目的地のラベルを貼るだけでなく、ドライアイス用のシールを外に貼った。これは持ってなかったので、Fedexの集配所をでもらうことができた。またこのラベルにもドライアイスの重量と送り元、送り先を記入させられた。

ちなみStandard overnightで送ると次の日の午後3時まで、Priority overnightで送ると午前10時半までに届く仕組みになっている。値段的には3ドルぐらいしか変わらなかったのでPriority overnightで送った。ちなみにさらに早くつくFast overnight(翌朝8時着)があったが、これだと30ドル以上高かったのでやめた。参考までに箱の大きさは12X8X8ぐらいで重さは8lbぐらい(ドライアイス入り)、これをルイビルからルイジアナに送ったら70ドルは超えてた。

面倒だし、高いね。

注:ドライアイスはクローガーだと何方でも購入可能です。

2015年7月20日(月) Buffalo Trace蒸留所、見学

バーボントレイルのスタンプツアーには入っていませんが、「ブラントン」で有名なバッファロートレースの蒸留所に行ってきました。

Buffalo Trace Distillery
113 Great Buffalo Trace, Frankfort, KY 40601

場所はケンタッキー州都フランクフォートで、先月行ったWoodford Reserveから20分ぐらいの距離です。

地図

自分らが入った入り口からだと業務用の駐車場に入ったかと思いましたが、奥に行くとようやくビジターセンターの看板が見えてここでよかったことを確認出来ました。

駐車場横にいきなり貫禄のある建物現る、樽を寝かせる倉庫

樽を寝かせる黒い倉庫

ここがいいのは何と言っても予約なしで見学が無料なこと。ツアーは1時間毎にビジターセンターから出発です。

多少大まかな歴史の話を外で聞いた後、樽を寝かせる倉庫の一つに入って、スライドを見ました。その後またガイドさんの話。このおじちゃんちょっと話が長く、空調の良さが手伝って眠気にかなり誘われたことは秘密です。

スライドを見ている様子

その後は樽倉庫を見学。ここでもangel's share(何年も寝かせる間にアルコールが蒸発したり、樽から滲みでたりする様)の話や、何年でどれだけアルコールが飛ぶから年期ものは高くなるという話が出ました。発酵の仕方であるsour mashの話も詳しくしてましたね。

樽倉庫

次に箱詰めのところに行きました。ここは未だに手作業でやっているようです。実際ブラントンとかのバーボンはどこに倉庫にいつ蔵出ししたかとかを、手書きで書かれているようです。また特徴的な競走馬の形をしたボトルトップについても説明を受けました。

箱詰め

基本的に見学は以上で、後はビジターセンター2階に戻って試飲でした。無料ツアーなのに試飲があるのにはびっくりし、さらに今までのところの中で一番遠慮無くなみなみとバーボンを注いでくれたことには、さらにびっくりしました。お酒飲みならたまらないと思います。

試飲出来るのは2回でした。バーボンはすべて飲めませんでしたが、Bourbon CreamをRoot Beerでで割ったものはおいしくすべていただけました。

個々の特徴はマニアックなおじさんたちが多かったこと。全米各地から来ていて、写真の取り方もすごかった。説明を聞くだけでなく質問も多く、ブラントンのH倉庫はどこだ?と聞いてわかるとわざわざ歩いていって写真をとっていました。

ブラントンって高いらしいけど、そんなにおいしいの?(後で調べるとその値段にびっくり。さらに出てる本数が少ないので、ケンタッキーでも店頭に常備するのが難しい、という話をリカーバーンの店員に聞きました)。日本だと宝酒造さんが取り扱っているようです。

ここは禁酒時代でも製造が許されていた伝統のある蒸留所で、未だにアメリカの会社であり、さらに少量生産と品質の良さでかなり通の方が愛飲しているとのこと。ツアー的には無料な分、すべての施設を見ることはできませんが十分な説明と試飲があり、コストパフォーマンス的にはいいんじゃないでしょうか?何より雰囲気と建物、及び匂いは一番趣を感じました。

樽が通る踏切

踏切

バッファローの銅像、以前はこの辺りにいたのか?

バッファローの銅像

最後にツアー以外でも見学できるゲストハウスやオフィスがある庭園を見学。こちらも小奇麗でした。

ゲストハウス

庭園

歴史を感じさせる(実際historic landmarkだそうです)蒸留所でした。

2015年7月19日(日) カーネル・サンダースの奥さんのレストランへ

出かけた帰り道、昼食をほとんど食べなかったためすごくお腹が空いていたので、早め(5時過ぎ)の夕食をとることにしました。Shelbyville(シェルビービル)という街にあるクラウディア・サンダースのレストランで、です。

Claudia Sanders Dinner House月曜定休。
3202 Shelbyville Rd, Shelbyville, KY 40065

クラウディアのレストラン

クラウディアはKFC創始者のカーネル・サンダースの奥さんで、パンフレットによると1968年にこのお店を開いたそう。もともとは旦那がKFC経営のために使用していたオフィスや倉庫を利用したらしく、同じ土地には旦那の以前の家もあったらしい。

1999年5月10日に利用していた建物が火事で全焼したが、新しい建物を同じ場所に建造したとのこと。それに合わせて土地を買い増し、より広いスペースを持つ施設が出来上がったんだとか。

うんちくはこのくらいにして、ここは南部料理のレストランです。テイクアウトもあるようですが、自分はディナーバッフェにしました。要は食べ放題で、飲み物込みで19.99ドル(税金、チップ別)でした。

夕食にはすこし早くきたせいか、すぐに中に入れました。テーブルに案内されて飲み物を注文したあと、食べ物を取りに行きました。

まるで大学のカフェテリア

クラウディアのレストラン

当たり前ですが好きなものを好きなだけとってよく、さらにおかわりも自由です。お肉もチキン、豚、ローストビーフがあり、サラダにデザートもありました。

自分の一皿目

フライドチキンにポテトサラダ

フライドチキンはKFCのそれの味付けだったと思います。久しぶりに食べておいしかったのですが、年のせいか多くは食べられませんでした。10代後半から20代前半に来れたら死ぬほど食べたのに、と思いました。

とは言えかなりがっつり食べて、お腹が苦しかったです。高級レストラン、という訳ではないですが、ケンタッキーに来た、滞在した、という方々には話のネタにもなるので一度ぐらいは行ってもいいお店かと思います。

2015年7月17日(金) すごい大雨、嵐

夜は早めにあがり、バーズタウンに出向いて夕食をとりました。久しぶりのお寿司でしたがおいしく食べることができました。ただ友人としゃべるには少し騒がしかったかな。

ちなみにこのお店は日本人の女性がメキシコ人男性と結婚されて開いたとのこと。それで日本とラテンのフュージョン料理、となったようです。

Dragon Kings Daughter
1126 Bardstown Rd., Louisville, KY

さて問題はその帰り。10時半すぎだったかと思うけどお店を出た時は風がものすごく、電線がなびいてました。これは嵐が来るな、と思いすぐに出発したのですが、途中から大雨。先週Rain Xを買ってフロントガラスを拭いておいてよかった。

のろのろ運転しながらどうにかアパートに戻りましたがニュースをつけると、結構市内で停電があった模様。雷も落ちたのかな。

2015年7月13日(月) ヘブンヒル蒸留所、見学

バーボントレイル第5弾、今回はヘブンヒルの蒸留所です。

Heaven Hill(バーボントレイルのサイト)
Heaven Hill(会社のサイト)

場所はマイオールドケンタッキーホームゴルフ場のすぐ近くでした。しかしメーカーズマーク、ジムビームに続き、バーズタウン付近に行くのは3度目。結構地元経済に貢献してるなと思う自分です。

ヘブンヒルへの地図

観光出来るヘリテージセンターは新しく、立派でした。

ヘブンヒルの観光客用建物

ここのツアーは3種類。Mashbill tour、Whiskey Connoisseur tour、 Behind the Scenes tourでそれぞれ10ドル、25ドル、40ドルとなっています。ツアーの時間と場所、そして試飲出来るウイスキーの数などでこのような違ったツアーが開催されているようです。

実は今回あまり時間がなく、上のどのツアーにも参加しないで無料の展示物を見学しました。でもこの無料のものがどこよりもよかったと思います。お酒を大して飲めない自分にとっては十分だったかもというぐらいの充実感。とにかく模型がすごく良く出来ているんです。

穀物を引くタンク

タンク

蒸留過程

蒸留過程を見せる展示

樽詰め工程

瓶詰めの工程を見せる展示

さらに秀逸だったのが、匂いを実際に嗅ぐことが出来る装置でした。出来立てのもの、7年もの、そして12年もの、確かに匂いだけでも全然違いました。

匂いをかぐことが出来る装置、ボタンを押すとシュッとラッパの先のようなところから匂いが出る。あまり顔を近づけ過ぎると勢いにびっくりしてしまうので注意。

匂いを伝える装置

これだけ充実してるとツアーに人がなびかないんじゃないの?と心配になるぐらい、いい見学施設でした。ツアーに参加しなくても快くスタンプを教えてくれ、質問にも答えてくれました。(例えばEvan Williamsの製品をここでも売っているのは、ヘブンヒルが親会社だからだそう)。

ごめんよー、今度はちゃんとツアーに参加したり、おみやげ買ったりして売上に貢献するよー、と思った次第でした。

いまだアメリカに本社があり、家族によって運営されているこの会社。アメリカのバーボンウイスキー、という点では、その方がアメリカ人に愛される理由がありそうです。

2015年7月11日(土) Blaze Pizzaで食す

いつだったかBlaze Pizzaというお店でピザを食べました。自分が入った所はSt. Matthew'sのお店、トレジョーと同じ敷地内にあります。

Blaze Pizza
4600 Shelbyville Rd, Louisville, KY 40207

ピザ屋さん

サイズ的にはそれほど大きいピザではなく、アメリカ人なら一人分ぐらい。ここがいいのは、Build your ownにすると好きなトッピングを入れるだけ入れて、8ドル弱なこと。すぐに焼いてくれてその場で食べられます。

レジで注文し、後はサブウェイのようにこれ入れて、とお願いする。

ピザ屋さんの店内

自分の場合はこうなりました。乗せすぎ?

自分の注文したピザ

店内は比較的広く、明るめでした。

店内の座席の様子

ルイビルはPapa Jonesの本拠地ですが、こういうオーダーメードでトッピングの値段を気にせず、手軽に食べるピザもいいかも。

2015年7月10日(金) バーズタウンの珈琲屋がなくなってた

先日のブログの通り今日はクリスピー・クリーム特売の日でしたが、さすがに24個は買う気にならなかったので様子だけ見に行きました。

夜11時前でしたが、駐車場は混んでいて中もすごい行列でした。78周年おめでとう、ということでしょうか。(駐車場に車を停められなかったので、写真取れず)。

自分はそのままバーズタウンをダウンタウン方面に進み夜中まで開いているHeine Brothers’ のコーヒーでも飲もうかと思っていました。ところが、そこはいつの間にかComfy Cowというアイスクリーム屋さんになっていました。

The Comfy Cow
1449 Bardstown Rd, Louisville, KY 40204

夜中にアイスクリームとは、と思うのですが普通にコーヒーも売っていたので買って飲みました。ありがたいことに週末は以前のコーヒー屋さんと同じように12時まで開いていたので、そこで閉店までネットしながらコーヒーを飲んでいました。

コーヒー屋さん

ローカル経営のHeine Brothers’ コーヒー、大丈夫かなぁ。

2015年7月7日(火) 7月10日はクリスピー・クリームへ行こう?

友人から回ってきた情報ですが、7月10日の金曜日、クリスピー・クリームの誕生日で、1ダズン(=12個)買うと2ダズン目は78セントになるとのこと。

78th birthday offer

普通24個もいらないんだけど、友人と1箱ずつ分ければ12個で4ドルぐらいになるはず。Original Grazedドーナッツだけが対象かな。

どうやら78周年記念だそうで、それにちなんで78セントだとか。

ちなみに残念ながら日本では予定していないみたいなので、ご注意を。でも台湾やフィリピン、タイ、シンガポール、マレーシアでお祝いしてなんで日本でやらないんだろうねー。

2015年7月6日(月) ルイビルのダウンタウンで火事

夕方、目を休めるためになんとなオハイオ川方面に目を向けたら、煙がもくもく上がっているところが。どうみても火事でした。方角的にはYum centerの近く。周りの人に聞いてみるともうずっと煙はあがってるよ、火も見えたよ、ということなのでずいぶんと前から始まっていたようです。

家に帰ってネットで確認すると、Whisky Rowとかいうところでした。保存する部分と新しくロフトやお店が出来る予定だったらしい。

怪我人がいなかったのが何より。でも原因はなんだったんだろう?

2015年7月5日(日) 高齢ポスドク

恥ずかしながらこの言葉、つい最近まで知りませんでした。

「高齢ポスドク」

日本では問題になっているようで、ウィキペディアにも博士研究員の欄でちゃんと書かれている。

博士研究員

その単語をネットで検索すると、色々な情報が出てきた。確かに何やらありそうだ。

自分の場合、アメリカに来て結果的に専攻を変えてすべてをやり直したので日本を基準にするとすべての時で「高齢」という形容詞がつけられよう。高齢大学生、高齢大学院生、高齢ポスドク。もしかしたら周りの人たちはそんな目で心配しながら一方で憐れみの感情をも持って見ててくれたのかも知れない。

確かに経済的には楽じゃなかったけど、そんなこと考えもしなかった。なんて自分は楽観的というか、のんきだったんだろう。

ただ心配だけかけてもいけないので、いい機会だし報告を。お陰様でいわゆる一流校ではないですが、州立大学でテニュアトラックのポジション(Assistant prof.)を取ることが出来ました。大学院の学生に2コマ教えますが、今まで通り動物を使って骨格筋の研究を続けられ、自分のラボスペースの準備も進めてもらっています。

グラント(研究費)を取らないといけないプレッシャーはありますが、それ以上にまずはスタート地点に立てた幸運に感謝すると同時に、今まで以上に頑張っていこうと思っています。職探しの話は落ち着いたらどこかでまた書き綴ろうと考えています。

ということで8月頭に他州に引っ越します。Deep South方面です。それに従いこのケンタッキーネタもあと1ヶ月弱で終了となりますのでご了承下さい。

2015年7月3日(金) トレーダー・ジョーズでのイラスト戦略

トレーダー・ジョーズではお客を和ましてくれるイラストを見ることができます。いつも誰が書いているのかなぁと関心します。これって担当の人がいて、全国同じようなものが見られるのでしょうか?それともすべてローカルで管理してるのでしょうか?

例えばこれ。

トレジョのイラスト

新製品には馬が「New Item! Always a winning bet!」と教えてくれるのですが、このキャラクターはケンタッキーだけだと思うんですがどうなんでしょう?

さらに卵コーナーでは卵にひっかけただじゃれで笑わしてくれます。

Why was the egg sleeping?(どうしてその卵は寝てたの?)
He was egg-zosted (exhausted)(彼は疲れてたんだよ)

トレジョの卵イラスト

How do chickens pay for their groceries?(鶏は食料をどうやって払ってるの?)
They use the egg-spress (express) lane.(express lane*を使ってるんだよ)

トレジョの卵イラスト

*アメリカでは買うものが少ない時、express laneというレジで比較的並ばず会計を早く済ますことが出来るシステムがあります。

What kind of tree does a chicken come from?(鶏はどんな木から来たの?)
A Poul-tree (poultry)! (家禽だよ)

トレジョの卵イラスト

別に卵を買う予定はなかったのですが、これで目について思わず買ってしまいました。トレジョの戦略にやられてる?

2015年7月1日(水) マーケットストリートの床屋さん

普段はGreat Clipという簡易な所で髪を切っていますが、先日ちょっとおしゃれ目な床屋さんに行ってきました。最近再開発が著しいE. Market St.のNulu地区にあります。

Market St. Barbers

地図

748 E Market St., Louisville, KY 40202
わかったことはここは完全予約制でした。初めての時もです。今回は朝立ち寄り午後遅くに予約をとることが出来ました。

床屋の外観

髪を切る前にお店のツアーをしてくれ、さらに髪の相談をしてからカットに入りました。正味45分ぐらいかな。まぁいつもと少し違う感じのカットになったかと思います。

床屋の店内

ということで少し違った感じのカットに挑戦してみたい方はお試し下さい。私の場合チップ込みで30ドルでした。

ここの床屋のさらなる写真
http://ajmrcr.com/Market-Street-Barbers

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