アメリカ滞在体験記

基本アメリカのビザ情報は常に変化があります。最新の情報を取得下さい。

F-1(学生ビザ)

F-1は学生としてアメリカ入国時に必要なもの、I-20は学生としてアメリカ滞在に必要なもの

F-1は留学者がアメリカ入国時に必要なビザです。4年制大学通学なら有効期限は通常5年ですが、英語学校などに行く場合は1年など短いようです。

大学、大学院から合格したというオファレターを受け取りその大学側に進学する意思を伝えると、大学のインターナショナルオフィスから手続きの連絡が来るはずです。この連絡をもとにそのオフィスにI-20発行に必要な書類を送ります。インターナショナルオフィスは全ての書類を受け取り、受け入れられると判断した場合、I-20という書類(紙っぺら2枚程度)を留学生に発行します(たぶん未だに郵送のはず)。留学生はこのI-20をベースに在日アメリカ大使館にF-1ビザの申請します。

米国ビザ申請

申請書類に不備がない場合、面接に呼ばれます。1回目の申請ならアメリカ大使館での面接でも相手は日本語で対応してくれ、アメリカに行く目的と留学後日本に帰国する意思を伝えます。F-1の原則に反するのでここで米国に残りたいと言ってはいけません。2回目以降になると英語での面接になるので心の準備を。

面接を通過すると通常10日間以内にビザが貼り付けられたパスポートが自宅に郵送されます。これでもって航空チケットを予約し、渡米します。

個人的な意見を言えばビザ申請に業者や弁護士を雇う必要はありません。上のウェブサイトも日本語で書いてあります。このぐらいのことが出来ないのなら、アメリカで生活することは辞めたほうがいいでしょう。

H-1B(労働ビザ)

Ph.D.を取得後ポスドクをしましたが、OPTで1年、STEM対象のプログラムだったのでさらにOPTを17か月延長した後、H-1Bを取得しました。またポスドクを終え、テニュアトラックのAssistant Professorとして別な大学に移動した際

H-1B(労働ビザ)

Ph.D.を取得後ポスドクをしましたが、OPTで1年、STEM対象のプログラムだったのでさらにOPTを17か月延長した後、H-1Bを取得しました。またポスドクを終え、テニュアトラックのAssistant Professorとして別な大学に移動した際には、ポスドク時の大学から新しい大学へH-1Bのトランスファーを行いました。その体験を今後ここに記していきます。

グリーンカード

現在の大学に就職後、大学がスポンサーになってもらいEB-1Bでグリーンカードを申請、取得しました。かかった期間は某トランプ政権下で1年ぐらい。博士号を持ち数本の論文があれば米国籍の人と結婚する場合と同じぐらい許可が下りやすいです。今後記述していく予定です

Last update: 07/13/2023